痩せすぎ 犬のQ&A モグワンの特徴

犬が痩せすぎる原因は何?太らせるには白米やドッグフード見直しは効果的??

投稿日:2018年9月15日 更新日:

あなたは、愛犬の食が細くて痩せているのが気になってはいませんか?

 

太りすぎのわんちゃんを痩せさせるのは、容易ではありませんがやり方はいくらでも思いつくでしょう。

でも、痩せすぎた愛犬を太らせるには?

ご飯を食べない子に無理やり食べさせることはできないし、しかも痩せすぎのわんちゃんは少数派なので犬友達に聞いても分からない……ということが。

どうしたらいいのか困っちゃいますよね。

 

そこで愛犬が痩せていった原因から効果的な対処法、そして愛犬の体重を増やしたいとお思いの飼い主さんにはぜひ知っておいてほしいことをお話ししたいと思います。

 

 

まずは本当に痩せすぎなのか?愛犬の体型をチェック

 

私も経験があるのですが、長毛種などもこもことした毛の犬種は太って見えるもの。

そのため「太りすぎだ!」と思いこんでフードをセーブすることも……。

シャワーを浴びせたときに一気にしぼんだ体はむしろ痩せすぎで、びっくりしちゃうほどです。

 

そこで、あなたの愛犬は本当に痩せすぎなのかチェックしてみましょう!

環境庁のサイトに「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」というパンフレットが掲載されています。

その中にある『犬のボディコンディションスコア(BCS)と体型』という犬の体型の指標を見てみましょう。

 

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide.html

 

あなたの愛犬はその指標のどこに該当するでしょうか。

犬種によっては、痩せて見える子もいます。

イタリアングレーハウンドやサルーキは、太ってしまうと関節に負担がかかり脚が折れてしまうため、見た目は痩せているくらいがちょうどいいのです。

 

そうではなくBCSと比較して痩せているとしたら、対策を練らなくてはなりませんね。

 

 

愛犬が痩せすぎている!その8つの原因

 

愛犬が痩せていることについて、体質の問題だからと諦めないでください。

その体質も対処次第では改善されます。

そのためにはまず、愛犬が痩せすぎている原因を考えましょう。

 

病気

極端に痩せていってしまうのなら糖尿病や心臓病、がんなどの病気の可能性があります。

お口のトラブルで、ご飯が食べられなくなり痩せていくことも。

体重が極端に減ったり、具合が悪そうならまずは動物病院で診てもらいましょう。

 

ドッグフードの量が足りない

単純にふだん愛犬にあげているドッグフードの量が足りないのかもしれません。

パッケージに書かれている規定量をきちんとあげていますか?

「太りすぎはよくない」と飼い主の一方的な考えで量をコントロールすることは、犬の健康によくありません。

 

カロリーを消費しすぎている

犬も人間と同じように、「消費カロリー>摂取カロリー」になると痩せてしまいます。

消費カロリーには散歩などの運動で使うカロリーのほかに、呼吸など生命活動を維持するために使うカロリーも含まれています。

 

栄養失調

犬に必要な栄養素のどれかが足りない、すべて足りないなどバランスを崩して痩せているのかもしれません。

 

食物アレルギー

普段使っているフードが、ワンちゃんの体質にあっていないのかもしれません。

犬の味の好みの問題ではなく、フードの原料にアレルギーがあるために食べられないことも十分に考えられます。

 

老犬

人間と同じく犬も高齢になると消化吸収力が落ちるために、若い頃と同じフードでは痩せていくことがあります。

 

ストレス

ストレスに弱い子だと、嘔吐や下痢を繰り返し、痩せていることもあります。

 

季節的なもの

冬はコロコロと太って見えていたのに、暖かくなるにつれて痩せていってしまうわんちゃんがいます。

それとは逆に、冬に向けて痩せていく子も……。

こちらは、極端に痩せていったのでは無ければ心配はいらないでしょう。

 

 

 

痩せすぎの愛犬を太らせるための5つの対策

 

痩せすぎのわんちゃんを太らせるには、何よりも毎日の食事の見直しが欠かせません。

 

ごはんをあげるタイミングを変える

散歩で運動したあとだと、空腹になりごはんの食いつきがよくなるかもしれません。

また、1日のフードの量を3~4回と小分けにしてあげてみるのも食べやすくなるでしょう。

一度ご飯をあげるタイミングを変えてみてください。

 

食べやすい工夫

フードをあまり食べないわんちゃんには、次の方法を試してください。

 

ウェットフードを使う

一般的に、ドライフードよりもウェットフードのほうが嗜好性が高いといわれています。

ウェットフードをあげるときは、いままでのドライフードにトッピングするなど、徐々に慣らしていきましょう。

 

温める

ドライフードも電子レンジで少し温めることでにおいがたつために、食いつきがよくなります。

 

だしを使う

魚や肉のゆで汁をドライフードにかけると風味アップにつながるほか、消化吸収もよくなります。

 

 

お腹の調子を整える

胃腸の働きがよくないために、フードの消化吸収力が落ちているのかもしれません。

そこでまずは、お腹の調子をよくするものをサプリメントなどで与えてみましょう。

 

乳酸菌

消化器官の働きがスムーズではないために痩せているとしたら、乳酸菌をプラスしてみましょう。

粉末状になっているものやタブレットになっているものがあるので、わんちゃんのお好みに合わせてあげてみてください。

 

納豆菌

納豆も胃腸の働きをよくしてくれる食べ物です。

納豆そのものは大豆アレルギーのわんちゃんもいるために避けて、納豆菌のサプリメントを取り入れてみましょう。

 

トッピング

ドライフードに次の食材をプラスすると、食いつきがよくなるうえに栄養アップにもつながります。

 

白米

普段私たちが食べているごはん(白米)はビタミンが豊富ですぐにエネルギーになり、カロリーも手軽に取れるので毎日のフードに加えてみてほしい食材です。

また白米は小麦に比べて、犬にとっての食物アレルギーが少ないので安心してあげられますね。

 

ちなみに生のままでは消化に悪く逆効果になるので、炊いたものやおかゆのようにしたもの、フードプロセッサーにかけて粒を小さくしたものをあげましょう。

 

犬用ミルク・ヤギミルク

粉末になっているものが使いやすくておすすめ。

ドライフードにそのまま振りかけてもいいし、お湯で溶かしてフードにかけても水分が同時に取れるので一石二鳥ですよ。

 

また、牛乳をあげる方もおられますが、牛乳に含まれる乳糖を犬は消化できません。

かえって痩せてしまう結果になるため、必ず犬用ミルクかヤギミルクを使いましょう。

 

オメガ3脂肪酸が含まれた油

オメガ3脂肪酸を含む油は血液をサラサラにし、少量で効率よくエネルギーになります。

亜麻仁油や青魚やサーモンの魚油に含まれているので、加熱せずにフードにたらしましょう。

目安は5kgの犬で小さじ1です。

 

生肉

「加熱していない肉をあげて大丈夫!?」と心配される方もおられますが、犬はもともと狩りで得た動物の肉をそのまま食べていました。

消化器官はそのころからほとんど変わりはないために、犬にとっては生肉の方が都合いいのです。

 

生肉には酵素やビタミン、ミネラルが豊富です。

加熱した肉との違いは、消化酵素にあります。

生肉に含まれる酵素は熱に弱いために、加熱して作られるドッグフードには含まれていません。

ですから生の肉を食べるということは、生肉の持つ栄養素をまるごと摂取するということ。

少量でもエネルギーとなり、消化吸収にも優れているためにオススメです。

馬や鹿、鶏の肉が犬には適しています。

 

とはいえ、生肉だけでは犬に必要な栄養素がすべて取れませんので、あくまでトッピングとしてあげるようにしましょう。

 

 

フードを質のよいものに切り替える

病気というわけでもなく、フードが少ないということも、運動をさせすぎということもないのに愛犬が痩せてしまう。

特に心当たりがないのなら、食事の消化吸収がよくないのかもしれません。

だからいくら食べても太りにくいのです。

 

犬はもともと肉食動物です。

他の動物の肉を狩りで得て、命をつないできました。

でも大量生産されるドッグフードには、小麦やトウモロコシなどの穀物でフードの量を増やしたり、カロリーを高くさせているものも少なくありません。

 

ですが小麦やトウモロコシなどの穀類は、実は犬は消化が苦手です。

そのためわんちゃんによっては嘔吐や下痢が慢性的に続いて痩せてしまうこともあります。

 

ですからグレインフリー(穀物不使用)で、原材料に上質な動物の肉がメインに使われたドッグフードに切り替えてみてください。

 

 

愛犬を太らせたい飼い主さんは知っておきたい、犬の六大栄養素

 

飼い犬が痩せていくということは、栄養のバランスが崩れているのかもしれません。

犬に必要な栄養素を知って、どれも欠けることのないようにしましょう。

 

次の栄養素の中でもたんぱく質と炭水化物と脂肪は犬の三大栄養素で、生命を維持するのに欠かせないものです。

 

たんぱく質

犬は雑食ではありますが、もともとはオオカミから派生した動物なので、私たち人間よりも肉食よりです。

たんぱく質の摂取量が減ると、体重減少や成長不良を招きます。

 

たんぱく質には動物性のものと植物性のものがありますが、犬が体内で作ることのできないアミノ酸(必須アミノ酸)がすべて含まれているのは動物性たんぱく質です。

 

大量生産されている質のよくないドッグフードには、安価で手に入る大豆などの植物性たんぱく質が含まれていることがあります。

肉食動物の犬には、魚や肉の動物性たんぱく質がたっぷりと使われているドッグフードをあげましょう。

 

炭水化物

人間ほど必要としませんが、犬にとっても活動するためのエネルギーとして炭水化物が必要です。

ドッグフードには30~60%含まれています。

 

脂肪

脂肪を過剰に摂取すると肥満につながるために、敬遠されている飼い主さんもおられるかもしれませんね。

でも犬にとって脂肪は体のエネルギーとなり、ビタミンの吸収を助ける大切な栄養素です。

体温の維持にも役立つので、適切な量をバランスよく摂取できるようにしましょう。

 

犬に限らず動物は、体の中の水分の15%が失われると死に至ります。

いつでも新鮮なお水を飲めるようにしておきましょう。

ミネラルウォーターは種類によっては犬に適切でないミネラルバランスになっているため、水道水がベストです。

 

ミネラル

犬が必要とするミネラルは11~12種類あり、その中でもカルシウムとリンは、歯や骨を作ったり、体の機能のバランスを整えてくれる働きがあります。

ちなみにミネラルは、ドッグフードの成分表では「灰分」と表記されます。

 

ビタミン

ビタミンは体の機能や代謝を助けてくれる栄養素で、犬に必要なのは14種類あります。

体内で合成できるビタミンもありますが、基本的には食べ物からバランスよくとるようにしましょう。

 

ただ単純に太らせるのはダメ!3つのNG

 

次の方法は、確かに一時的には効果があるかもしれません。

しかし長期的な目で見ると、健康に影響がでて、かえって痩せてしまう結果になりかねないのでやめましょう。

 

あたえるフードを極端に増やす

やみくもに「量」を増やすことはNGです。

質のよくないフードをいくら増やしても、健康的に太るとはいえません。

もし全部食べたとしても、消化器官に負担がかかり下痢や嘔吐の原因となってしまいます。

基本的には量を増やすのではなく、フードの質をあげましょう。

 

運動をさせない

犬を太らせるために散歩などの運動をさせないという極端な方がたまにいますが、それはもちろんNGです!

運動をしないで食べていては、確かに太っていきます。

でもその太り方が健康的でないのは、私たち人間で例えたら一目瞭然ですよね。

筋肉量が落ちていき、基礎体力も低下します。

 

 

おやつを与えすぎる

おやつなら食べるからといって、フードの見直しもまだのうちから与えてはいけません。

おやつでお腹を満たしていては栄養のバランスが崩れるために健康に影響が出てしまいます。

フードを見直したうえで、しつけなどで必要なときには、1日に必要なエネルギー量の10%程度にとどめましょう。

 

 

まとめ

 

“効率よく消化吸収力をUPする”ということが、痩せすぎの愛犬を太らせるポイントです!

わんちゃんによって合う合わないがあって、すぐには効果がでないかもしれません。

でも、飼い主さんの頑張りしだいで愛犬の体質はいくらでも変えられますので、根気よく続けていきましょう!

 

 

 

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